お客様の声

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投資系企業様
経緯 自社の「お宝ワード」で他社に依頼しても、どうしても上昇しなかったワードがあり、SEO業者を探していた。DYMの保有する投資系の媒体での多数の実績を元々知っていたことから、DYMのサイトの連絡フォームから連絡をいただく。
施策 DYMでのWebマーケティングによる総合的なコンサルティングを依頼。
SEOとアフィリエイトを実施。
結果 上位表示に成功し、業界トップクラスの8万口座の開設まで伸ばす事に成功。現在も口座数が伸び続けている。
不動産企業様
経緯 元々営業力が強い会社だが、ネットからの集客からをほとんど行えておらず、課題の解決を模索していたところ、知人からDYMを紹介される。
施策 DYMとWeb集客に関する課題を洗い出し、SEOを実施。
結果 ネットからできる限りお客様を増やしたいとのことで、SEOに月間20万円の予算をかけて実施。上位表示を成功させ、月50~60件のネットからの問い合わせが実現。そのうち、営業が月3~10件の成約を受注、売上で200~600万円分の会社の売り上げ増加に成功した。営業の3人程度の効果を上げ、高い費用対効果に非常に喜ばれている。
ECサイト運営者様
経緯 新規に立ち上げたECサイトでリスティングにて集客していたが、高い費用に合う効果が出ていなかった。ネットに関するノウハウが蓄積されておらず、集客に困っていたところ、知人からDYMを紹介される。
施策 リスティングでの費用がかさんでいたため、一部をSEOに回してDYMのSEOを実施
結果 月20万円分の予算を用い、リスティングでコンバージョンの良かったワードにSEOをかけたところ、300万円分の売上と120万円分の追加利益を出すことに成功。従来の費用対効果の5倍もの成果をあげた。
人材会社様
経緯 転職サイトを運営していたが、サイトへの来客数を増やす方法を模索していた。「ネットでの集客を行っている実績のある会社がある。」という口コミを元にDYMに問い合わせをいただく。
施策 DYMでサブワードを多数含んだSEOを実施。
結果 できるだけ多くのお客様を集客したいとのご依頼で、ビックワードからニッチなワードまで、広いセグメントで集客を狙った。 60万円の予算でSEOを実施し、月間に20,000人をサイトに誘導することに成功した。競合の多い職種であったが、5位以内に安定して表示されていた為、競合を突き放して不動の知名度を得ることができた。
人材会社様
経緯 営業の人員がテレアポを行ってクライアントを獲得していた。プル型での営業を強化するためSEO業者を選定。
施策 コンペの結果、最も上昇率の高いDYMに発注。
結果 50万円の予算で、 SEOを利用して顧客をネットから集客。約10件の成約(4000万~5000万円分)を得ることに成功した。成約した数はテレアポを行っている営業人員の約10人分に相当している。営業担当者にテレアポをさせているよりもネットからの集客の予算に回したほうが効率的に顧客を獲得できる仕組みを作りだした。
販売・賃貸の不動産会社様
経緯 ネットでモデルルーム来場者数をもっと増やしたい。
施策 10万円/月の予算をいただき、約6か月で約40部屋がこの不況の中すべて完売しました。
不動産関係に関してはやはりSEOやリスティング広告との相性が良いという事例です。
結果 現在は、不動産は不況と言われておりますが、SEOとリスティング広告の軸で展開をすることで、ネットで販売の完結が可能になります。顧客にリーチする手段としては、不動産業界は特に相性が良くなっております。

エステサロン会社様
経緯 ネットの業界大手のC社にネットの集客を依頼していたが、3か月ごとに担当者が入れ替わり、きちんと自分たちの意見の引き継ぎがされないことに不満を持ち、SEOをDYMに切り替える。
結果 60万円/月の固定費用で依頼していたところ、 DYMでは30万円/月の成果報酬型に切り替えを行った。費用は半額になり、来客数は4倍に増え利益が大幅に上昇した。

大手広告代理店では弊社のような企業に外注を行っていることも多く、ROIとして高いとは言えません。また「大企業病」的な問題を持つ企業も多く、担当者のレベルが実際のニーズに伴わないケースも見受けられます。こちらはSEO担当者を社内で雇うよりも、外注を行うほうがROIが高い事例です。専門業者に比べ、企業のインターネット広告担当の知識はさほど高くないのが事実です。人件費と外注費を精査してSEOを実施することが重要です。

ウィークリーマンション会社様
経緯 SEOの大手に依頼を行っていたが、「ウィークリーマンション」というビックワードで検索結果が上昇しなかった。
結果 DYMに切り替え、施策を行ったところYahoo!、Googleともに「ウィークリーマンション」という難易度の高いワードで上位表示することに成功した。

どんなに有名なSEO会社でも実際に上昇するとは限りません。実際にどのような施策を行っているのかをきちんと検討を行う必要があります。SEO会社の大多数が営業会社である場合が多く、自社でノウハウを持たないケースが多く存在します。例え有名な企業様であったとしても、どのような対策をしているのかをしっかりと調べる必要性があります。

先物取引会社様
経緯 ネット大手企業などに依頼を行っていたが、予算を消化するばかりで実際に顧客は増えず利益に結び付かなかった。
結果 ご依頼いただいた当初は月の口座開設数が10~20件という状況であったが、弊社にご依頼をいただいてから月の口座の申し込み数が100~200件までに増えた。赤字事業が黒字化し、現在では業界トップクラスの口座数の伸びを見せている。現在は弊社の実績が認められ、SEO・アフィリエイトなど総合的なコンサルティングをさせて頂いている。

集客のためのSEOは、Webマーケティングの一つの手段に過ぎず、リスティング広告の運用やアフィリエイトなどの実施も有効な手段です。今回のポイントとしては、SEOのみならず、多数の手法での運用を実施展開したことがポイントとなります。

エステサロン会社様
経緯 紙媒体などに広告を出稿していたが、思っていたよりも集客に結びついていなかった。各種広告の会社を比較検討した結果、最も費用対効果の高い提案であった弊社にご発注を頂いた。
結果 検索結果で上位表示されることで露出が増え、ネットでのブランディングに成功した。同じ予算をSEOに使用することで、来客数が1.6倍に増加した。

紙媒体などと比較して、ネットからの集客(特にSEO)に関しては大きな効果を出すことができます。飲食業、ネイルサロン、美容室の場合、モバイルのSEOが有効な場合が多く、紙媒体の料金とSEOの料金を比較して、SEOがコスト面でも安ければ、紙媒体よりもROIが高い場合が多くなっています。

証券会社様
経緯 日経新聞に出稿を行っていたが、期待値に沿う集客ができていなかった。
結果 日経新聞に加えて、SEOでの集客を並行で行った。3か月後上位表示に成功し、新規の月間口座開設数が上位表示前と比較して1.4倍に増加した。

ユーザーを「魚」に例えるとネット広告は「網」。紙媒体などのマスメディアは「魚を追い込む船」。いくら「魚」を追い込もうと思ってもネット上の網がボロボロだと「魚」を取ることは難しくなります。新聞広告や雑誌広告、交通広告などは認知広告としての位置づけが多いため、ネットとクロスメディアで展開することで価値が発揮されます。紙媒体の広告では、どのような経路から顧客が来ているか?といったトラッキング(追跡)ができないため、広告の価値を理解しにくい点があることがネックと言えます。

通販会社様
経緯 ネットからの集客をすべてリスティング広告に頼っていたが、リスティング広告が高騰してきているために施策をDYMのSEOに切り替えを行う。
結果 リスティングの予算であった35万円/ リスティングの予算をSEOに切り替えるだけで、大きく会社の利益を伸ばし、経常利益ベースで約70万円上昇した。

キーワードによっては、リスティング広告は高騰しているために、入札を避けた方が良いケースも多々ございます。実際に、FXというキーワードでは、1クリックの最高入札価格は¥1,300程度ですので、広告のROIが合わないケースがあります。リスティング広告が高騰している場合は、SEOに切り替えるのも手段の一つです。

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